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執筆者の写真Seizou Harano (原野)聖三)

人間を尊重してこそ・・初めて織り成す!『社会』と言う認識!(この項目は現在調整中)

更新日:2020年3月11日


社会と社会性を織りなすための市民一人ひとりの認識力や心構えという[心根]・・

基本的な日本の義務教育から端を発する。 心と意識の錯誤の話をこれまでしてきましたが・・

人は、愛情と社会意識の伝授という[誠心誠意]・・からの真実の教育を受けないと、その精神意識は実に攻撃的となり。非協力的な無責任、無自覚な~ 迷惑な非社会的人間を生み出す。

基本的な日本の義務教育の改善を唱ってきましたが・・

街中での意識を変革させる手法も~ 今回は、考えて行こうかと思います。

まず、我々は人間という生命現象が織りなす共同体の中で暮らし・・ 苦楽を共にしております。

私が、強く訴えたいのは、「我々人間は、幸せを体現するために生まれた」という根本的な真実への自覚であります。 

周りをヨリ幸せにしなければ・・ という自己責務感がそれぞれの心の根底に備わっていないと社会は成り立ちません。

その意識を確保するための第一の体験学習は、自分は、社会から受け入れられ大切にされているという実体験を多く持たせ自覚を持たせることです。

この世界の大自然の摂理は、実に人間を尊重し。とても大切な存在として受け入れています。

ですが・・ 今の日本が現在継続しているこの国家(国土内での)の流れは、株式・金融原理からなる営利企業への奉仕奉献や無意識にもつ崇拝感覚により、個々の自尊心はやりきれない日々のストレスへの発散行為のみに執着する個々の人生への意味合いを大いに欠いた

社会の基本ルールを持たなくなり、企業中心~株式市場絶対主義へと





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