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 About Myself 

私的な流れ

*時代への語りかけ

 

 

主管

 

筆者・・

 原野

 

聖三

 

はらの・せいぞう

 

【沿革】

2015年

時は、移り変わりつつあります。 今までのような社会で本当に良いのでしょうか? 何かが足りない・・ 喜びをあまり感じない! 

そうではないでしょうか・・? 

 

他人と比較した優越感にのみ安らぎを感じ!

自分が生きていることの確信が味わえない! 幸せの意味がわからない! 家族の価値がわからない! 自分は何のために生きているのか? 他人は、皆、自分の敵なのでしょうか? 社会とはどのようなものでしょうか?

私たちの暮らしは、何に頼ってゆけばよいのでしょう?

 

 

私は、幼少期から~ 20歳頃までの間、アメリカのカリフォルニア州はサンフランシスコで過ごしました・・

そこは、自然や小動物と~ さまざまな花々が町中に咲き誇る。 イキイキとした町でした。

 高台にある我が家はSan Francisco Bayを見渡せ・・ 日の出を山脈の向こうから拝むことのできる絶景のリビングで、良く父と明け方まで~ 世界のことについて語り合いました・・

 学校では、小学校から個々の人格を尊重し、それぞれが持つ意志と特性を重んじる。 愛情と配慮に満ち、人格を持って個性と語り合う~ コミュニケーションの行き届いた空間社会が、そこにはありました。

 

様々な国籍や人種の行き交う分~、犯罪も多発しましたが・・

生活の知恵や日々の暮らしへの希望~ そして暮らしへの勇気・・ また近隣への思いやりの行き届いた環境(現場)にて育ちました。

 

特に、私が中学に上がるころに~

遠くアメリカから見た海の向こうでの・・日本の青少年の意識や精神環境が危ういと、強く感じ~ 教育現場の方針や学校内に根づく不自然な対人関係の流れやその示唆するところの異常さに気付き・・

大学就学中の22歳の時期から日本に戻り。 青少年の精神衛生上の空間確保、精神的保護・・健全なる精神生活環境の整備。 人格形成上の安心保全に働きかけ~ 様々なサポート活動を実践してまいりました。

ごく近年の日本の若者への励まし集大成として・・

AKBの楽曲の『恋するフォーチュンクッキー』

の大ヒットがあります。

この曲は、AKBの代表曲として定着し。

東南アジア特にタイのBNK48がこの歌を歌い

やはり、国民的アイドルの座に就いたことが

挙げられますが・・

この歌は、私が構想からビデオの録り方そして

多くの音源のサンプルを持ち込みで、AKSに依頼して出来上がった若者への励ましソングです。

非公式ですが私が原作者で、最初は韓国のKara

にうたってもらう予定でしたが、この提案の

一部分を先取りし、少女時代がLove and Girls

をリリースし、部分的に私の構想を流用して皆が共に歌って踊れる楽曲として売り出しておりましたが。 何故、韓国の若者と日本の若者のリズムのノリが違っていたため。

Karaたちには、申し開きをし。あと残るは日本のAKBしかいないと2013年の四月ごろからリクエストしておりました。

この楽曲の構想は、前年の2012年11月ごろに完成させ翌年1月のKaraがTokyoDome公演を終えたころからKaraにコンテンツの説明等をネットや直接用紙にプリントして、手渡し状態で全メンバーに配布しておりました。

このホームページのヘッドに添付しておりますミュージックPlayのロバータフラックのDon'tMakeMeWaitTooLongは、この恋するフォーチュンクッキーのリズムの原型となった楽曲です。

作曲は、かの大御所のスティービーワンダーで、彼がロバータに贈ったものですが。

恋するフォーチュンクッキーがリリースされた約1年後に、彼自身もこの曲を自身でカバーしてCDを出しております。

もしや、AKSのほうでリズムの盗作扱いされないために権利を買ったのかな?と少し思ったりもしました。

なにゆえ、わたしは若者救済の慈善活動家なので~

すべてのコンテンツと構想は無償で提供してます。

2016年までは、私のポリシーとしては、この働きにおいてびた一文受け取らないという鉄則をもっていましたが・・

この楽曲がひろく日本の若者や多くの庶民に受け入れられたことを機に、私は2016年の埼玉県新座市の市長選にチャレンジしました。最終的な選挙活動予算が不足に陥り、やむなくリタイヤしましたが、

そのときから、このブログ内にて募金を募る方針に180度転換しました。

私のいまの目標は、この新座市から日本人の魂を再生することです。

わたしが思春期から青年期に培った愛と理解の実践と~確かなコミュニティーの存在していたカリフォルニアのすべての愛情の恩恵と体得したすべての愛情アプローチのノウハウと体にしみ込んだこの35年間の若者への奉仕の実績で、必ずや新座の街を日本のモデル都市として、行政が確かな人格と人間性の介在をもって若者が希望と愛と生きる勇気をみなぎらせる生きがいと社会貢献の誇りある生活空間に築き上げてゆきたいと。

このことへの資金の寄付をつのる方針を掲げております。

尚、プロフィールや人物ストーリーは

Blog内の記事の

1【私の簡単な活動経歴 紹介】をもう一度。

2心でこたえる... トナリの市長さん!

もご覧ください・・!)

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